【ラグビー】流山グレイトホークス練習レポート2024.01.29

やりたいことを実践してみよう!

GREAT HAWKS

 本日は流山グレイトホークスタグタグビーチームの植本コーチが参加しました。本日の目標は「パスでトライをとる!」です。前回の練習に続きパスをオプションの選択肢の一つとするべくこの目標としました。ランニングが得意な子どももパスの選択肢が増えることにより、強みのランニングも活きてきます。ランニングが得意な子どもはアタック全般が得意になれるはずですので、このような意味からもパスは必須スキルといえます。

 本日はラダートレーニングを加えました。ここまでの子どもたちのゲームを見続けていますが、子どもたちがやりたい動き(自分の意思)と身体が連動していない場面が多々ありました。これは学年に関係なく言えることです。ラグビーのゲームを楽しむため、良いプレーができるためにラダートレーニングを取り入れています。
子どもたちには目的を伝えた上で、実践してもらいました。全員がまじめに取り組んでいました。今後続けていきたい基本メニューの一つとします。

 パスの練習も前回と比較するととても上手になっています。パスのタイミングは飛躍的に伸びていることを感じました。門馬コーチは、パスをもらる側がしっかりと情報を伝えることが大事だというメッセージを発信し続けていました。まずそもそも自分がいるという意思表示の声、どの場所にいるのか(遠い、近い、真横、深い等)、をなるべく早く大きな声で伝えるということも意識してもらいました。非常に実践的な練習となりました。

中学年と高学年、それぞれのゲームで新しい発想を試みた子どもたちがいました。
中学年のチーム(小学3年生)は、キックパスを試みました。オフサイドのルールを知らなかったため、実際はオフサイドなのですが、まず賞賛すべきは、自分たちで考えて実践したことです。他のラグビースクールでは、オフサイドのルールを覚えなさい、と叱られる対象になるかもしれません。私たちはこのような子どもたちの発想と実践・行動を推奨し賞賛します。
高学年のチームもキックパスを実践してトライをとっていました。また、ペナルティーから速攻をしかける等、小学生のルールではNGとされたことを実践した子どもたちがいました。安全面の観点からもルール規制がされていますが、ルールと安全面がクリアになればとても素晴らしいプレーであることを伝えました。このチームの目指すべきことを実践してくれた印象的な出来事だったため紹介しました。
 どちらのチームもディフェンス面ではタックルの低さが課題ではあるものの、まずは得意なプレーや本日の目標であるパスでトライをとることを、これからもチャレンジしてほしいです。

 中学生チームは、コーチからほぼ個別指導として、コンタクトプレーの姿勢やオーバーの基礎練習を徹底して行いました。基礎スキルを習得し、実践に活かしてもらえたら嬉しいです。

なお、本日1名のお子さまが受験のため一時的にチームを離れることになりました。ムードメーカーであり、ラグビーが誰よりも大好きな、誰からも愛される子どもです。このような子どもたちが一人でも多く将来ラグビーを続けてくれることを心から願っています。
 私たちは、新しいラグビーのあり方を流山市から発信できるよう、常に行動・実践していきたいと思います。少しでも多くの子どもたちが、ラグビーを通じてラグビー以外の分野でも活躍できるよう、多様性と個性を重視し、個人の強みを最大限に伸ばせるようにこれからも努力していきたいと考えています。
 失敗を恐れずあらゆることにチャレンジできる環境をこれからも子どもたちに届けていきたいと強く思った1日でした。

次回の練習は、2月5日(月)17:00@江戸川大学駒木グラウンドです。2月はさらに気温が低くなることが予想されますので、温かいアンダーウェアーや練習後のコート等、防寒着の準備をお願いいたします。

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